いま、会いにゆきます

日曜日『いま、会いにゆきます』を錦糸町の映画館で見てきました。
私は涙もろい方なのですが、それに輪を掛けて泣きっぱなしでした。
1年前に死んだはずのお嫁さんが雨が降る季節の6週間だけ生き返るというお話。
生き返った「澪」(みお)は記憶が無くなったけど、旦那「匠」(たくみ)と改めて恋愛をするところが微笑ましかった。
付き合ってたときを再現するかのように恋愛して行くのだが、見ていてクスリ笑いする場面も。
例えば、寒い時期に駅のホームで二人が並んで電車を待っているとき、澪が「寒いね」と言ったとき、匠は「どうぞ」と言うのだが、澪が「おじゃまします」と匠の着ていたコートのポッケに手を入れてくる場面。
匠がコートを澪に掛けて上げるのかと思っていたのだが澪の可愛らしい行動に顔がほころんでしまった。
そして、コートのポッケに入れてきた澪の手を確かめるように匠もポッケに手を入れてくるのも。

子供の「佑司」(ゆうじ)と匠、澪の家族愛も良かったです。
6週間後にこの世から消えてしまうと知った澪は佑司のために色んな事をして上げます。
目玉焼きの作り方、洗濯の乾し方。
そして、澪が消えてしまった後に迎える佑司の誕生日のためにバースデーケーキを12年分(佑司が18才になるまで)も予約してあげること。

そして、別れを惜しむかのように、澪と匠が愛を確かめ合うことも。

他にも書きたいことがあるけど、書きつづれない。。。
愛し愛される事のすばらしさを教えてもらった映画であったのはたしかです。
匠が言ってた「澪をしあわせにしてあげられなかったから」と言う言葉に、私は好きだった人の事を思いうかべてました。

この映画は一人で観るのもいいけど、やっぱり二人で観るのが一番だと思いました。
DVDが発売されたら買って見ようと思います。
いつの日か私の隣で一緒に観る人のために…。

『いま、会いにゆきます』オフィシャルサイト
http://www.ima-ai.com/
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by hydecolor | 2005-01-11 03:50 | 映画
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